【連続テレビ小説:おむすび】第九回

おむすび

おむすび第九回「ギャルってなんなん?」

カッパこと四ツ木くんは、ライバル高校の野球部エースでした。

ピッチャーで145キロの豪速球を投げるエースでした。

野球している時は乱視なのでメガネをかけており、ヨン様と呼ばれているそうです。

メガネかけてるだけで・・・?

ヨン様・・・ちょいちょい懐かしい言葉をぶっ込んできますねぇ

そ・ん・な・こ・と・よ・り。

四ツ木くんはなんでそんなに結に話しかけてくるんでしょう。謎。

今回は、ルーリーちゃんのお家事情もわかりましたね。

親が仕事が忙しく放って置かれている系でした。

夜の街をブラブラしているとチャラい男2人に、一緒に遊ぼ♪と声をかけられていました。

ダメー!!ついてっちゃダメー!!!!!

ルーリーは賢そうなのでついて行かないと思いますが!(断言!)変なことに巻き込まれないことを願います。

まとめ

今回結は、四ツ木の親御さんが、四ツ木くんのことを心配して、イチゴを送ってきてくれたり、細かいこと、ご飯食べているか〜?とか歯磨いているか〜?とか言ってくるということを聞き、親って心配するのが当たり前なんだな的なことを感じたんではないでしょうか。

現状、お父さんとあまり口を聞いていない結は、お父さんの想いを、お婆ちゃん伝手で聞きます。

お姉ちゃんがギャル化したのは自分のせいだと思い込んでいる。と。

お父さんとは明日くらいには仲直りしそうな感じですかね。

(金曜日だし。今週の締めだし。)

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