【連続テレビ小説:おむすび】第五回

おむすび

おむすび第五回「おむすびとギャル」

結の将来に繋がりそうな出来事がありました。

ギャルの一人、スズリンがアルバイトでティッシュを配っている途中、ふらふらっと倒れてしまいます。

憧れの風見先輩と2人で展覧会に行くことになり、ウキウキでしたが、スズリンのことが気になり、用事があると言って、スズリンの元へ駆け出してしまいます。

一緒に病院に行くと、栄養失調と診断されました。

スズリンはお父さんを中学生の時に亡くしており、また借金もあってお母さんが働き詰めで、料理を作ってとは言えないそうです。

なので一袋100円のお菓子を食べて、月3000円で生活していました。

そりゃ栄養失調になるわな〜

結からもらったおむすびを食べて、懐かしいと。お父さんが生きてた頃、よくピクニックに行って、そこで食べたおむすびの味を思い出したと泣きそうになっていました。

おむすびと涙はやっぱり千と千尋にしか。。。

さてさて、それで、スズリンを助けたのをきっかけにギャルたちと友達になることに。

結についたあだ名は「むすびん」

幼馴染の男の子に「おむすび」と呼ばれていて、そこから発展して「むすびん」になりました。ギャルはあだ名をつける天才ですね。笑。

まとめ

出てくるものや言葉が懐かしいものばかり。

パカパカ二つ折りの携帯。

プリクラ。(まだ目がデカくならないやつ)

安室ちゃんや、あゆ(浜崎あゆみ)。

ギャルはいつも楽しそうでいいですね♪

早く、お姉ちゃん(あゆ)出て来ないかな〜

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