【連続テレビ小説:おむすび】第42回

おむすび

おむすび第42回「支えるって何なん?」【火】

なんとサッチンは、陸上でインターハイ優勝をしていました!

どおりで、軽やかに走ってたわけだ。

結が無神経に(笑)「何で陸上やめたん?」と聞くけれど、

ジロッと睨んでいましたね。

怪我とかして出来なくなったのかなぁ…?

スポーツ専門の栄養士目指しているということは、スポーツのそばに居たいってことなのか…。

気になります。

一方、同じスポーツということで、四ツ木は自分の食事の仕方に疑問を持ち始めました。

それは、ライバルでもある澤田が、自分で食事を管理しているということで、危機感を持ったようです。

そのことを結に愚痴ると、うちが食べる献立考える!と。

そこで結は、サッチンに協力を依頼しました。

しかし、案の定、断られました。やっぱりね!!

そして結は、「うちとサッチンは、同じスポーツの栄養士を目指している」というと、
サッチンは、カッチーンと頭に来たようで、

「マジ、なめとん?」「ほんまムカつく」と去っていきました。

まとめ

サッチンは自分自身がアスリートだったんですねぇ。

だけど訳あって出来なくなったみたい。

そして、結と同類にされることが、とても嫌らしい。

サッチンの過去とは?今週明かされるのでしょうかね?

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