【連続テレビ小説:おむすび】第36回

おむすび

おむすび第36回「さよなら糸島 ただいま神戸」【月】

おじいちゃん、カーボーイハット被って、ブロッコリー収穫するのが様になりすぎてて、かっこいい…!

そんな(どんな?)糸島にバイバイし、結たちは神戸に引っ越しました。

震災前に聖人が関わっていた、アーケード設置も震災後に無事に設置されたようで、また、復興も進み、綺麗な商店街になっていました。

そんなさくら通り商店街が新しい結たちの家です。

以前住んでいた時にお世話になっていた、商店街の人たちもみんな元気で、聖人たちの引っ越しを祝ってくれました。

5、6歳の時に仲良かった、友達のなっちゃんも。

よく覚えてますね。びっくり。

結「うち神戸で新しい生活を始めることワクワクしとっちゃん」

母・愛子「ま、神戸なら、彼氏がいる大阪にも近いしね〜」

父・聖人「ん?ん?え?結が神戸に来た一番の理由はそれや?」

母・愛子「理由なんてどうだっていいじゃない〜」

それしかないやろ。

まとめ

無事に神戸での生活が始まりそうな、結たち。

震災の時の記憶が蘇るかも?と思ったけれど、周りの人たちが温かく、面白いので、結の不安も吹っ飛んだみたいで良かった、良かった。

さ、これから、どんなことが待ち受けているのやら〜

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