【連続テレビ小説:おむすび】第33回

おむすび

おむすび第33回「おむすび、恋をする」【水】

お話はあっっっっという間に2年が過ぎ去っていきました。

四ツ木は、この2年間、あと一歩というところで、甲子園へはいけませんでした。

しかし、その間、結から栄養に関してのメールをもらい続け、それを読んで励まされていたようです。

2年が過ぎたということは、高校3年生。

進路を考える時です。

恵美ちゃんは先生。陽太はIT業界に就職。リサポンは東京の大学に進学。

みんなそれぞれ進路を決めていきますが、結だけ決まらず。

母・愛子からは「私が結の立場だったら、片っ端から何でもするけどな〜」とアドバイス。

愛子が今の結の年齢で、もうお腹に子供(歩)がいたみたいです。

え、早。

聖人よ。人のことあれこれ言う立場じゃねえじゃん。

そして、2年ぶりに四ツ木から会わないかと連絡が。

2年ぶりに会うけど、やっぱり野球の話。

これから全国大会の福岡予選が始まると言います。

今年が最後のチャンス。絶対におめを甲子園に連れてってやると意気込んで去っていきました。

何とも「青春!」って感じで歯痒い。こそばゆい!!

さあ、四ツ木は今年こそ、甲子園に行くことができるのでしょうか!?

まとめ

ずっと、四ツ木は結のことを「おめえ」と呼んでるのかと思ったら、

字幕は「おめ」でした。

今頃気づいた。

そして、陽太。

IT業界に就職とは、この時代、先を見据えてますな。

意外と金持ちになるかも???笑

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