【連続テレビ小説:おむすび】第24回

おむすび

おむすび第24回「あの日のこと」【木】

あー、それでお父さんは歩のこと後悔してるんですね。

今回でだいぶわかりました。

歩は高校入学を機に、髪を金髪にし、ギャル化。

それまではずっと部屋に引きこもって、ギャル雑誌を読んだり、真紀ちゃんからもらった安室奈美恵のCDを聴いて過ごしていました。

母・愛子は、部屋から出てきただけでも大進歩ということで、ギャルに変貌した姿に反対しませんでした。

しかし、学校からは、入学初日からこんな格好をしてきた子はいないと退学の危機です。

そして数日後、歩が傷害事件を起こしたということで、聖人と愛子は警察に呼ばれていました。

そういったことがあって、聖人は結がギャルたちと仲良くしているのを大反対しました。

まぁ、警察沙汰になったらそりゃ心配しますよね。

過去の話は辛い話だけでなく、少し明るい話もありました。

結が他の子達からいじめられてたら、陽太が助けてくれました。

引っ越してきてからずっと陽太は仲良くしてくれてたんですね。

いいやつやん。涙。

また、結は野菜嫌いでしたが、糸島の野菜は美味しいと、食べられるようにもなっていました。

少しずつ、糸島の子になっていったようです。

まとめ

歩は真紀ちゃんと何か約束をしていました。

それがギャルになるきっかけだったのでしょうか。

傷害事件も歩だけが悪いのではなく、相手の女性も何かしてきたんじゃないかと予想。

まぁ、まだこの過去の話は続きそうですね。

こんな暗い話のギャップとしてか、現代では打ち上げ中の皆さん。

福西のヨン様のノリが良くて、四ツ木を見直しました。笑

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