【連続テレビ小説:おむすび】第二回

おむすび

おむすび第二回「おむすびとギャル」

第一回で、小さい子の帽子が海に流れてしまい、結が海に飛び込んで帽子をとってあげるというエピソードがありました。

米田家は困った人を助けるという遺伝子が、祖父→父→結と受け継がれているようで。

それが「呪い」だと結の父は言います。

しかし、祖母は「たたり」と。

おじいちゃんはどんなことをして、人助けをしてきたのか気になります。

それより、昨日一緒に海に飛び込んだ?

カッパ。野球のユニフォームを着てた子。

あの子は昨日、嫌味言ってた幼馴染とは違う子?

同じ子かと・・・

坊主だから勘違いしてました。笑

第一回の最後に登場したギャルたち。

結にハギャレンのソーダイになってくれない?と言ってきます。

ハギャレン→博多ギャル連合

ソーダイ→総代(総代表の略)

だそうです。

一瞬、ハガレン?かと。。。(ハガレン→鋼の錬金術師)

結の姉は元総代だったようで、今衰退してきたハギャレンを盛り上げるべく、妹に頼んできたという流れでした。

結はもちろん断りますが、オープニングでギャル姿が出てますので、後々ギャルになる?のでしょう。橋本環奈さんは茶髪より、黒髪の方がいいなと個人的には思っていますが、どんなギャルになるのかそれも今後のお楽しみですね。

まとめ

さて、今回は、恋愛パートの始まりを予感させる回で終わりました。

入学早々に仲良くなった宮崎さん、書道部に所属しているようで。

それきっかけで書道部の先輩に一目惚れ?という回で終わりました。

書道部の先輩に憧れつつ、カッパとも恋愛が絡んできそうな、そんな回でした。

ギャルに関してはまだよくわからないので今後の楽しみということで。

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