【連続テレビ小説:おむすび】第一回

おむすび

おむすび第一回「おむすびとギャル」

始まりましたね!

新しい朝ドラ。

前作の「虎に翼」はとても面白かったです。

今作も期待を込めて、ブログを書いていこうかなと思いました。

是非ともよろしくお願いいたします。

まずは、、、オープニングがB’z!

それだけでテンションが上がるというか。穏やかになるというか。

いいですね~。

これを毎日聞けるのはそれだけでもう良きって感じです。

前作の虎に翼も米津玄師さんで、「さよーならまたいつか!」はとても好きな曲になっています。

↓ここから下はネタバレ入ります↓

さて、物語は平定16年の福岡県の糸島が舞台。

今から20年ほど前。

2004年に橋本環奈さん演じる、米田結(よねだゆい)が高校一年生になったと言うところから物語は始まるようです。

米田家は、父、母、祖父、祖母、姉、結の5人?家族。

農家をしています。

米田結、米を結ぶとあるので、おむすび。

タイトルの由来かなと思われる説明も、嫌味な幼馴染からありました。

主人公はお姉ちゃんのことが好きじゃないんですね〜

先生も姉(あゆ)の妹だと余計なことを初日から言います。

1話ではお姉ちゃんは登場なし。

そして気になるワードが出てきました。

9年・・・

なんの9年?

誰か死んだの??

これから色々わかりそうですね。

そして最後にギャル登場。

懐かしい。

とりあえず、懐かしいビジュアルだなと個人的に思いました 笑

まとめ

第一話だけではなかなかこれからどう展開していくのか予想はつきませんが、

これから栄養士になるということは公表されていますので、栄養士と

ギャル??これがどう繋がっていくのか楽しみなところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました